本ページはプロモーション(PR)を含みます
職場タイプ診断

看護師の年収は経験年数でどう変わるか(令和7年)

出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」|更新: 2026年10月3日

ここでの経験年数は、看護師としての経験の年数です。年収の目安は、統計の「所定内給与額」(残業代や夜勤の手当などを除く毎月の給与)を12倍し、「年間賞与その他特別給与額」を足して計算しました。夜勤の手当を含まないため、年齢別の記事の年収とは計算の基準が違います。

経験年数別の年収

経験年数所定内給与賞与年収の目安
0年27.8万円11.4万円約345万円
1〜4年30.5万円77.9万円約444万円
5〜9年31.5万円80.1万円約458万円
10〜14年32.7万円81.3万円約473万円
15年以上35.9万円100.8万円約531万円

出典: 令和7年賃金構造基本統計調査 職種(小分類)第14表(産業計・企業規模10人以上・男女計)。

読み取れること

経験1〜4年から10〜14年までの約10年間で、所定内給与は30.5万円から32.7万円へ2.2万円しか上がっていません。賞与もほぼ横ばいです。同じ職場に長くいても年収が伸びにくい時期で、この時期に今の職場の昇給の見込みを確かめておくと、判断の材料になります。

経験15年以上では、所定内給与が35.9万円、賞与が100.8万円と、どちらも大きく上がっています。役職に就く人が増えることが影響していると考えられますが、この統計では役職の有無は分かりません。

統計の数字を見るときの注意

統計の値は平均で、個々の職場の条件を示すものではありません。勤務先の種類(病院・クリニック・訪問看護など)や、夜勤の回数による違いは、この統計では分かりません。

看護師の職場タイプ診断(無料・18問)

年収・業務量・人間関係・キャリア・心身の5つを点検します